- 鴻巣市の住宅リフォーム資金補助金は、市内に本社・本店がある業者が行う税抜20万円以上の住宅改修工事に、税抜工事費の5%(千円未満切捨て、上限10万円)を補助する制度です。65歳以上の人や障害者手帳を持つ人がいる世帯は、一律2万円が加算されます ※1
- 対象工事は「建物の内外装の修繕等」で、申請書類の説明に「外壁塗装・屋根の塗装・屋根のリフォーム」の場合の扱いが書かれており、屋根の工事も想定されています。令和8年度は4月1日から受付中で、申請額が予算額に達した時点で締め切られます ※1
- 交付決定まで約2週間かかり、決定の前に着工した工事は対象外です。令和9年3月31日までに完了させる必要があります ※1
今すぐできること
- いま雨漏りしているなら、応急処置を先に。この補助は交付決定の後に着工する条件なので、急ぎの修理とは切り分ける
- 市内に本社・本店がある業者か確かめて、見積もりを頼む。支店・営業所しか市内にない業者は対象外
- 改修する予定の箇所の写真を撮る(申請書類に「改修工事予定の現場写真」がある)
- 完納証明書(申請日から1か月以内に発行されたもの)と世帯全員の住民票をそろえ、建築住宅課へ持参する。予算に達すると締め切られるので、工事が決まったら早めに
屋根と一緒に外壁の塗り替えや張り替えも考えているなら、同じ編集部が運営する外壁研究所の鴻巣市の外壁塗装の補助金・助成金で、使える制度の有無と条件を整理しています。
制度の概要(令和8年度)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 補助額 | 税抜工事費の5%(千円未満切捨て)、上限10万円。令和9年3月31日時点で65歳以上の人、または身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳を持つ人がいる世帯は一律2万円を加算。見積額と工事額の低いほうが対象で、交付決定後に工事費が増えても補助は増えない |
| 対象になる人 | 住宅(集合住宅は専有部分)を所有し、そこに住民登録して住んでいる人。市税の滞納がない人 |
| 対象になる工事 | 市内施工業者(市内に主たる事業所がある法人、または市内に住所がある個人事業主)が行う、税抜20万円以上の住宅改修工事。交付決定を受けてから着工し、令和9年3月31日までに完了するもの |
| 回数 | 一つの住宅につき1回限り(所有者が変わった場合を除く) |
| 受付 | 令和8年4月1日から。申請額が予算額に達した時点で終了 |
| 申請方法 | 必要書類を建築住宅課に持参。本人以外が出すときは委任状 |
| 窓口 | 都市建設部 建築住宅課(本庁舎2階) 電話 048-541-1321 |
市の公式ページ(更新日 2026年9月2日)の内容です ※1
屋根の工事は対象になるか
市は住宅改修工事を「建物の内外装の修繕等、建物の増築及び間取りの変更、居室・浴室・玄関・台所・トイレ等の改良・改善など」としています。対象工事の一覧に「屋根」という言葉はありませんが、申請書類の設計図について「外壁塗装・屋根の塗装・屋根のリフォームで設計図を作成しない場合は添付不要」と書かれており、屋根の塗装やリフォームを申請することが前提になっています ※1
対象外は、造園・門扉・ブロック塀などの外構工事、車庫・倉庫の設置、エアコンの設置などの単なる備品設置です。介護保険の住宅改修、木造住宅の耐震改修、住宅用省エネ設備、浄化槽など、市の別の補助の対象になる工事も除かれます ※1。雨漏りの修理がどこまで対象になるか分からないときは、申請の前に建築住宅課に相談するよう市が案内しています。
補助額の例:屋根の塗装が税抜80万円なら5%で4万円、税抜200万円の葺き替えなら上限の10万円です。65歳以上の家族がいれば、それぞれ2万円が加わります(計算例は編集部が作成)。
申請に必要な書類
- 交付申請書(様式第1号)
- 住民票(世帯全員が記載されたもの)の写し
- 住宅の固定資産税(土地・家屋)の課税明細書の写し
- 改修工事の見積書の写し
- 設計図(外壁塗装・屋根の塗装・屋根のリフォームで設計図を作らない場合は不要)
- 案内図(住宅の位置図)と、改修工事予定の現場写真
- 完納証明書(申請日から1か月以内に発行されたもの。収税対策課で発行)
- 加算を受ける場合は、65歳以上が分かる書類や障害者手帳の原本
当サイトの提携サービスを使う場合の注意
雨漏り修理110番とリペアルーフは、全国の加盟店が訪問する受付型のサービスです。鴻巣市の補助は「市内に本社・本店がある業者」が条件で、支店・営業所しか市内にない業者は対象外です。訪問する加盟店の本社・本店が市内になければ補助の対象になりません。補助を使いたい場合は、見積もりの前に業者の本社の所在地を確かめてください。原因の調査や、補助を使わない急ぎの修理は、提携サービスでも見積もりを取れます(相見積もりの取り方)。

確認の順序
- 応急処置と記録。台風などの被害なら保険会社にも連絡する(台風のあとの雨漏り)
- 市内に本社・本店がある業者から見積書をもらう
- 改修予定の箇所の写真を撮り、書類をそろえて建築住宅課に持参する
- 約2週間後の交付決定を待ってから着工する
- 令和9年3月31日までに完了させる
ほかの市との違いは埼玉県の屋根修理に使える補助金、制度の全体像は屋根修理・雨漏り修理の補助金にあります。
雨漏り・屋根修理のおすすめ業者
掲載しているのは、当サイトが提携している事業者です。複数ある場合の並び順は、提携の条件と、公式サイトで確認できる対応エリア・料金の表示・保証をもとに、編集部が決めています。
- 現地調査のあとに見積もりを出し、見積もり後のキャンセルが可能。見積もり確定後の追加料金は発生しない(公式サイトの表示)
- 相見積もりを受け付けている(公式サイトの表示)
- 雨漏り診断士の有資格者を含む加盟店スタッフが調査・見積もりから施工まで対応する(公式サイトの表示)
- 料金の目安
- 公式サイトの表示は、屋根の雨漏り修理 27,500円〜(税込)、瓦屋根工事 30,000円〜(税込)、防水工事は別途見積もり(確認日 2026-09-19)。対応エリア・加盟店により記載価格で対応できない場合があるとの注記あり。金額は見積もりで決まる
- 保証
- 施工内容に合わせて保証(加盟店による保証。エリア・加盟店・現場状況により付けられない場合あり。公式サイトの表示)
- 対応エリア
- 全国(加盟店が対応)。受付は24時間365日
- 調査・見積
- 現地調査・見積もり無料。ただしエリア・加盟店・現場状況により、事前確認のうえ費用がかかる場合あり(公式サイトの表示)
- 修繕対応
- 屋根の雨漏り修理、瓦屋根工事、防水工事、外壁。部分修理を基本とし、状況により全体修理を勧める場合あり(公式サイトの表示)
- 雨漏りの発生箇所が「不明」でも相談できる。場所を特定できていない段階の人に向く
- 建物の種別を選べる。寺院・店舗も対象
- 受付時間は6:00〜22:00(公式サイトの表示)
- 料金の目安
- 公式サイトに料金の表示なし(確認日 2026-09-19)。金額は紹介された業者の見積もりで決まる
- 保証
- 公式サイトに保証の表示なし。紹介された業者に確認が必要
- 対応エリア
- 対応エリアは23都府県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・岐阜・静岡・愛知・岡山・福岡・佐賀・長崎・大分・熊本)
- 調査・見積
- 相談フォームで「調査・見積りを依頼したい」を選べる。調査費の有無は公式サイトに表示なし
- 修繕対応
- 雨漏りの相談・業者紹介。相談フォームで発生箇所を、室内天井/室内床・壁/室外/ベランダ/その他/不明 から選べる。建物種別は一戸建て/マンション・アパート等/オフィス/寺院/店舗/その他
- 出張料なしで現地見積もり。了承を得てから作業し、作業依頼前のキャンセル料はかからない(公式サイトの表示)
- 見積もりで案内した費用のみで、追加請求はないと表示(公式サイトの表示)
- 24時間365日受付。Webフォームから相談できる
- 料金の目安
- 公式サイトに料金の目安の表示なし(確認日 2026-09-19)。現地見積もり・出張料は無料の表示。金額は見積もりで決まる
- 保証
- 工事保証あり。保証期間は工事内容により異なり、依頼前に加盟店へ確認(公式サイトの表示)
- 対応エリア
- 全国(加盟店が対応)
- 調査・見積
- 現地見積もり無料・出張料なし(公式サイトの表示)
- 修繕対応
- 住宅屋根・瓦の修理(部分修理可)、葺き替え、雨漏り修理・対策、リフォーム・メンテナンス。スレート屋根・瓦屋根・平屋根に対応(公式サイトの表示)
