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杉並区の屋根修理に使える助成金|遮熱(高日射反射率)塗装は工事後に申請、20%・上限15万円

住宅のリフォーム費用を計算している様子
この記事の結論
  • 杉並区で屋根の工事に使える助成は、エコ住宅促進助成の「高日射反射率塗装(遮熱塗装)」です。居室の上の屋根・屋上、または外壁に、日射反射率50%以上の塗料で塗装する工事が対象で、助成は経費の20%、屋根と外壁を合わせて上限15万円です ※1
  • 工事と支払いが終わってから申請する仕組みで、工事の完了日が令和8年2月1日から令和9年1月31日の工事が対象です。申請は令和9年2月26日までですが、予算に達すると受付が終わります(10月1日時点の申込率39.75%) ※2
  • 既存の屋根に金属材をかぶせるカバー工法や重ね葺きは対象外です。雨漏りの修繕そのものには、区の「住宅修築資金の融資あっせん」(屋根の修繕も対象、本人負担は固定1.5%)があります ※1 ※3

今すぐできること

  1. いま雨漏りしているなら、応急処置を先に。雨漏りの原因が屋根材の割れや下地の傷みなら、遮熱塗装だけでは直らない
  2. 屋根の塗装を考えているなら、日射反射率50%以上の塗料を使うかを業者と相談する。塗装前の写真(撮影日入り)を撮っておく
  3. 工事後に、塗料の出荷証明書と塗装前・後の写真をそろえて申請する
  4. 葺き替えなど大きな修繕の費用は、融資あっせん(工事前に相談)も検討する

屋根と一緒に外壁の塗り替えや張り替えも考えているなら、同じ編集部が運営する外壁研究所の杉並区の外壁塗装の補助金・助成金で、使える制度の有無と条件を整理しています。

※1 杉並区 環境部 環境課『エコ住宅促進助成(高日射反射率塗装)』(更新日 2026年4月3日) https://www.city.suginami.tokyo.jp/s103/24175.html /確認日 2026-10-08
※2 杉並区 環境部 環境課『【エコ住宅促進助成】手続き案内』(更新日 2026年10月1日) https://www.city.suginami.tokyo.jp/s103/819.html /確認日 2026-10-08

高日射反射率塗装の助成(令和8年度)

項目 内容
助成額 助成対象経費の20%、屋根・外壁合わせて上限15万円。対象経費は材料費、塗装工事費、高圧洗浄費、足場・養生の仮設工事費
対象の工事 日射反射率(近赤外線領域)50%以上の塗料・色で、既存住宅の居室上の屋根・屋上(立ち上がりを含む)または外壁に施工する。カバー工法・重ね葺きは対象外
申請の時期 工事と支払いの完了後。対象は工事完了日が令和8年2月1日〜令和9年1月31日のもの
受付 令和8年4月10日〜令和9年2月26日。予算2億2,656万円に達した時点で終了(10月1日時点の申込率39.75%)
条件 申請者・契約者・支払者が同一人。耐用年数10年の間は同じ種類で再申請できない
窓口 環境部 環境課 温暖化対策係 電話 03-5307-0672
※1 杉並区 環境部 環境課『エコ住宅促進助成(高日射反射率塗装)』(更新日 2026年4月3日) https://www.city.suginami.tokyo.jp/s103/24175.html /確認日 2026-10-08
※2 杉並区 環境部 環境課『【エコ住宅促進助成】手続き案内』(更新日 2026年10月1日) https://www.city.suginami.tokyo.jp/s103/819.html /確認日 2026-10-08

雨漏りの修繕には融資あっせん

区の住宅修築資金の融資あっせんは、修繕の対象に「基礎、土台、外壁、屋根」を挙げています。融資限度額は300万円または500万円(見積書の金額の範囲内)で、本人負担は固定1.5%、区が利子の一部を金融機関に補給します。工事の前に相談が必要です ※3

※3 杉並区 都市整備部 住宅課『住宅修築資金の融資あっせん』(更新日 2026年4月1日) https://www.city.suginami.tokyo.jp/s093/1913.html /確認日 2026-10-08

当サイトの提携サービスを使う場合の注意

遮熱塗装の助成は、施工業者を区内に限っていません。提携サービスの加盟店に頼む場合も、日射反射率50%以上の塗料を使うこと、出荷証明書と塗装前・後の写真をそろえることができれば対象になり得ます。見積もりの段階で、助成を使いたいことを伝えてください(相見積もりの取り方)。

ほかの区市との違いは東京都の屋根修理に使える助成金、制度の全体像は屋根修理・雨漏り修理の補助金にあります。

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雨漏り・屋根修理のおすすめ業者

掲載しているのは、当サイトが提携している事業者です。複数ある場合の並び順は、提携の条件と、公式サイトで確認できる対応エリア・料金の表示・保証をもとに、編集部が決めています。

1
雨漏り修理110番
全国の加盟店が対応する雨漏り・屋根修理の受付サービス
こんな人に雨漏りの原因が分からず、まず現地調査と見積もりを頼みたい人
特徴
  • 現地調査のあとに見積もりを出し、見積もり後のキャンセルが可能。見積もり確定後の追加料金は発生しない(公式サイトの表示)
  • 相見積もりを受け付けている(公式サイトの表示)
  • 雨漏り診断士の有資格者を含む加盟店スタッフが調査・見積もりから施工まで対応する(公式サイトの表示)
料金の目安
公式サイトの表示は、屋根の雨漏り修理 27,500円〜(税込)、瓦屋根工事 30,000円〜(税込)、防水工事は別途見積もり(確認日 2026-09-19)。対応エリア・加盟店により記載価格で対応できない場合があるとの注記あり。金額は見積もりで決まる
保証
施工内容に合わせて保証(加盟店による保証。エリア・加盟店・現場状況により付けられない場合あり。公式サイトの表示)
対応エリア
全国(加盟店が対応)。受付は24時間365日
調査・見積
現地調査・見積もり無料。ただしエリア・加盟店・現場状況により、事前確認のうえ費用がかかる場合あり(公式サイトの表示)
修繕対応
屋根の雨漏り修理、瓦屋根工事、防水工事、外壁。部分修理を基本とし、状況により全体修理を勧める場合あり(公式サイトの表示)
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【雨漏り修理110番】どんな屋根でもスピーディーに対応します
申し込みの流れWebで申込 → 日程の連絡 → 無料の現地調査 → 見積もり
申し込む前に:実際に調査・施工をするのは加盟店です。調査・見積もりが有料になる場合は事前に確認があります。賃貸住宅の入居者は、依頼の前に管理会社・大家への確認が勧められています
各項目は公式サイトの表示にもとづく(確認日 2026-09-23)
2
街角雨漏り相談所
雨漏りの症状と場所を選んで相談できる、業者紹介サービス
こんな人にどこから漏れているか分からず、まず相談先を決めたい人
特徴
  • 雨漏りの発生箇所が「不明」でも相談できる。場所を特定できていない段階の人に向く
  • 建物の種別を選べる。寺院・店舗も対象
  • 受付時間は6:00〜22:00(公式サイトの表示)
料金の目安
公式サイトに料金の表示なし(確認日 2026-09-19)。金額は紹介された業者の見積もりで決まる
保証
公式サイトに保証の表示なし。紹介された業者に確認が必要
対応エリア
対応エリアは23都府県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・三重・滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山・岐阜・静岡・愛知・岡山・福岡・佐賀・長崎・大分・熊本)
調査・見積
相談フォームで「調査・見積りを依頼したい」を選べる。調査費の有無は公式サイトに表示なし
修繕対応
雨漏りの相談・業者紹介。相談フォームで発生箇所を、室内天井/室内床・壁/室外/ベランダ/その他/不明 から選べる。建物種別は一戸建て/マンション・アパート等/オフィス/寺院/店舗/その他
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雨漏り修理なら!【街角雨漏り相談所】
申し込みの流れWebで申込 → 日程の連絡 → 現地調査 → 見積もり
申し込む前に:対応エリアが23都府県に限られます(北海道・東北・北陸・中国四国の大部分・九州南部は対象外)。運営は業者の紹介サービスで、実際に訪問・施工するのは紹介された業者です。料金・保証・調査費の表示が公式サイトにないため、紹介を受けたあとに見積書で必ず確認してください
各項目は公式サイトの表示にもとづく(確認日 2026-09-19)
3
リペアルーフ
全国の加盟店が対応する屋根・瓦・雨漏り修理の受付サービス
こんな人に屋根・瓦の破損や雨漏りで、出張料なしの現地見積もりを頼みたい人
特徴
  • 出張料なしで現地見積もり。了承を得てから作業し、作業依頼前のキャンセル料はかからない(公式サイトの表示)
  • 見積もりで案内した費用のみで、追加請求はないと表示(公式サイトの表示)
  • 24時間365日受付。Webフォームから相談できる
料金の目安
公式サイトに料金の目安の表示なし(確認日 2026-09-19)。現地見積もり・出張料は無料の表示。金額は見積もりで決まる
保証
工事保証あり。保証期間は工事内容により異なり、依頼前に加盟店へ確認(公式サイトの表示)
対応エリア
全国(加盟店が対応)
調査・見積
現地見積もり無料・出張料なし(公式サイトの表示)
修繕対応
住宅屋根・瓦の修理(部分修理可)、葺き替え、雨漏り修理・対策、リフォーム・メンテナンス。スレート屋根・瓦屋根・平屋根に対応(公式サイトの表示)
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屋根の修理のことなら【リペアルーフ】
申し込みの流れWebで申込 → 日程の連絡 → 無料の現地調査 → 見積もり
申し込む前に:運営会社は仲介で、実際に訪問・施工するのは加盟店です。公式サイトに料金の目安は載っていないため、見積書で金額と保証期間を確認してください
各項目は公式サイトの表示にもとづく(確認日 2026-09-19)

よくある質問

工事が終わってからでも申請できますか?
できます。この助成は工事と支払いが終わってから申請する仕組みです。工事完了日が令和8年2月1日〜令和9年1月31日の工事が対象です。

屋根のカバー工法は対象ですか?
対象外です。既存の屋根に金属材などをかぶせる施工(カバー工法、重ね葺き)は除かれています。

雨漏りの修理に使えますか?
遮熱塗装の助成は塗装工事が対象で、雨漏りの修繕そのものの助成ではありません。屋根の修繕には住宅修築資金の融資あっせんがあります。